2021年1月31日

Amazon Echo(第4世代)で快適音楽環境

わが家にアレクサ君が来てから、もう何年になるかな・・第2世代のEchoを最初に買って、IRコントローラとかスマートプラグなんかも徐々に買い足しながらスマートホーム化しているうちに、いつの間にかEchoも増えていき、今では各部屋1台はEchoが居座っている。

一番古いEchoは、6畳の書斎兼仕事場のデスクの横に置いてあり、仕事中のちょっとした疑問や、BGMには欠かせない存在なのだが、Amazon Music Unlimitedで音楽を楽しむようになってからは、やっぱり仕事中くらいいい音で、せめてステレオで音楽を楽しみたいという欲望が出始め、先日の「アマゾンセール」でうっかり、丸っこい新型Echo(第4世代)を2台衝動買いしてしてしまった。

今までの第2、第3世代のEchoは、ウーファーが下向きに付いており、360度方向に音場を広げていくのだが、今回の第4世代は、形こそ球体だがウーファーが斜め上方向に配置され、2つのツイーターが正面に付いたので、空間サウンドというよりは、普通のスピーカーと同じように部屋の端っこに配置して使うことになる。

机の横にNewEcho(左チャンネル)
反対側の壁の棚にNewEcho(右チャンネル)

今までのEchoは360°方向に音が出ていたが、AppleのHomePodのように空間を学習して最適な音場を作り出すような仕様ではなかったので、壁の反響などを考慮すればこちらのスタイルの方が僕は正しいと思う。一応1台でもツイーターが2個搭載されているので、音は以前のEchoよりも全然良くなった気がするのだが、2台をステレオペア化したら、もう全く違う別物の感じになった。3Dサウンドではないにしろ、一気に空間が広がった感じがする。

上向きのウーファーも低音が耳に届きやすく、クリアに聞こえて、僕には十分過ぎるくらいの音楽環境が出来上がってしまった。ステレオ化すると、それぞれの楽器の音もハッキリと聞き分けられ、特にジャズやオケなど再生すると今までのEchoやサウンドバーとの違いはハッキリ分かる。

ただ、部屋の両隅にL,RのEchoを配置してあるために、机の置いてある位置だと音圧のバランスが変わりステレオ効果が今一つ。音量のバランスを変えようにも、ペアリングしたEchoはどちらか一方でボリューム調整するとシンクロしてもう片方も変わるので、6畳とはいえ、最適に聴けるポジションは部屋の中央付近に限定されてしまう。
そこで、僕は行き場の無くなった第2世代EchoをEchoの対面側の壁にセッティングして、疑似リアスピーカーとして書斎グループに追加し、部屋の3方向から音を鳴らしている。リアスピーカーは音量をiPhoneのAlexaアプリから調整できるので、机に向かう時はリアスピーカーの音量を調整し、補完できるようにしてみた。

昔の映画でもなかなか臨場感があるものですね
右チャンネルのEchoは右のプリンタの下にあります。
Echoの名前が言いにくかったので、
あとで「左Echo」「右Echo」に変更しました。

さらに書斎に置いてあるプロジェクターには、FireTV Stick(2020)が繋がっているので、FireTVと新型Echo2台をホームシアターグループにして、映画鑑賞するときのスピーカーにしてみたら、Dolby Digital Plusとなり臨場感が出るようになった。

今までは2.2chサウンドバーだったので、直線的な音だったが、新型Echoをスクリーンを挟むように左右に配置してみたら、ヘリコプターや飛行機の効果音が上から聞こえたり、会話の距離感なども聞き取れる感じになった。
これは、素晴らしい。もちろんDolby Atmosとまではいかないだろうが、部屋の中に7.1.4サラウンドシステムを構築しない限り違いは分からないだろう。

Amazon Echo(第4世代)は、1台11,980円だが、セールとなると3000円引きの8,980円だったので、2万円弱の投資で快適な音楽生活を手に入れることが出来た。高額なBOSEやSONYのサウンドバーシステムも憧れだが、そもそもそんな立派な家でもないし、自動音場調整機能など気にしなければ、もうこれで十分のような気もする。

ちなみにFireTVのリモコンでEchoのボリュームがコントロールできるようになり、これは映画鑑賞だけではなく普段のEchoのボリューム調整でも使え何気に便利になった。(実際には「書斎」グループで音楽を再生してるので、プロジェクタの画面が消えているだけで、FireTVのAmazonMusicが起動しているためだ)Echoはスマートスピーカーなので、ボリュームも声で操作するのだが、やはりリモコンでコントロールできたほうが直感的で使いやすい。

これまでEchoは文字通りスマートスピーカーとしての役割が大きかったが、2台をペアリングすることで快適な音楽鑑賞環境を手に入れられた。
年間7,800円のAmazon Music Unlimitedと合わせて楽しむのが前程だが、もはや家庭用の音楽鑑賞スタイルはこれで完成したといっても良いのかも知れない。

今度の第4世代Echoには、LINE入力にも対応できるようになったので、やろうと思えば手持ちのCDなんかもEchoから再生できそうだ。また気が向いたらテストしてみようと思う。

©BAKAORU
2021-01-31 | Posted in BLOGNo Comments » 

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