僕でも出来たiPhone7のバッテリー交換(3)

ブログ:僕でも出来たiPhone 7のバッテリー交換
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お待たせしました。いよいよ本編ですw
第3回目となる今回の手順をおさらいすると

  • 各ケーブルを留めているネジを外して画面と本体を分離する。
  • 指紋認証回路をはずす
  • 古いバッテリーを停めているテープを引き抜いてから、バッテリーを外す
  • 新しいバッテリーの裏側に両面テープを貼り、本体に貼り付ける
  • 本体の縁に防水シールを貼る
  • 外したケーブルを元通りにはめ込みネジで押さえる
  • 画面で蓋をして、充電口のネジを戻して交換作業終了

という流れになります。基本ネジを外して、バッテリーを新しいものに付け替えてから、元通りに戻すだけの作業です。では、やってみよう。まず初めに画面と本体をまたいでいる各ケーブルを外します。
ケーブルは2ヶ所で留まってますので、まずは右端中央部分のケーブルから外します。

外した金属板とネジは無くさないように細心の注意を

金属板が外れたら、ケーブルをつないでいるコネクタをプラ製の鉤爪で引き抜きます。画面から来ているケーブルは二股のなっていて1個外すと、もう一つのコネクターが出てきますのでこれも外します。
バッテリーに繋がっているコネクターもここで外してもいいです。

同様にカメラケーブルも外す

ケーブルが外せたら、これで画面と本体を切り離せます。

次に古いバッテリーを外すわけですが、これは専用の両面テープで貼ってあります。バッテリーの下の方に黒い帯がありますが、これをピンセットでめくると白いテープの端っこが見えます。
この端っこを摘んでゆっくり慎重に引っ張ります。動画主はピンセットで巻き取ってましたが、僕は3cmぐらい伸ばしたら、根元に持ち替えて引っ張るを繰り返しました。
このテープは特殊でとにかく伸びます。ゆっくり気長に引っ張り続けましょう。

この時、バッテリー下にある「TAPTEC ENGINE」が邪魔なようでしたら、両脇のネジだけ外して隙間を広げておいてもいいです。

2つのテープが引き抜けたら、バッテリーが外せます。動画主は、このテープが途中で切れてしまいシュッと中まで戻ってしまい金属ヘラでバッテリーをグリグリと持ち上げて外していましたが、いらないバッテリーはともかく本体も痛めるので、このテープ抜きは慎重に作業しました。

綺麗ににバッテリーが外せました。

次に今回購入した新しいバッテリーの裏側に、両面テープを貼り付けます。
保護シートを剥がしたら、テープの端にある黒い部分がバッテリーの外に出るように貼り付けます。

今回買ったYarBerのバッテリー
こんな感じで裏面に付属のテープを貼ります

貼ったら、保護シートを外して、粘着面を露出させるのですが、ここで事件発生!普通の両面テープの感覚で保護シートを剥がしたら、ツキが甘かったのかビヨーンとテープが伸びてヨレヨレの状態に!(笑)直そうと思っても、チューインガムのように丸まってどうしようもなくなってしまいました。

あ〜あ、やっちゃいました・・・

丸まってしまった部分は、このまま貼り付けると厚みが出てしまうので、丸まった箇所はハサミでカットしました。足りない部分は仕方ないので普通の両面テープを足して本体に貼り付けました。

新しいバッテリーのコネクターをはめ込んだら、取り敢えず一安心です。次にiPhoneの防水シールを接合面に貼り付けます。貼る前に古い防水シールがまだ際に残っていますので、ヘラでこそぎ落としてキレイにします。
防水シールは裏表どっちだかわかりにくいんですが、接合面と同じ形に切られていますので形を良く見て正しい向きを確認してください。
本体に貼り付ける側の保護シートを外すと、青いシートの大きさは本体にピタッと余る大きさになっていますので、蓋をするようにはめ込み、シートの上から黒い防水テープをヘラなどでしっかり縁に抑えて貼って行きます。

この防水シールはやたらと細いので、青い保護シートを剥がすときは慎重にしましょう。僕はここでもズレてしまい先の尖ったヘラで縁に合わせるのが面倒でした。

淵に残っている古いテープを除去します
保護シートを剥がすときは慎重に

最後に画面と本体をケーブルで繋ぎます。外した時と同じように90度に開いた状態にしてから、コネクターを差し込んで、金属板とネジで固定していきます。コネクタが全部差し込み終わったら、ここで一度電源を入れてみます。ちゃんと繋がっていれば画面にアップルマークが現れて電源が入るはずです。

もし、電源が入らなかったらコネクタがちゃんとはまっていない可能性があります。もう一度挿し直して確認してみてください。
それでもダメな場合は、ケーブルを損傷した可能性がありますので諦めてショップ持ち込み修理に出しましょう。

電源投入が確認できたら、もう安心です。
本体上部の爪のある方から画面を閉じて蓋をして、充電口の両脇のネジを止めて作業終了です。新しく貼り付けた防水シールは時間が経つと自然に融解して密着させますが、心配なら蓋を閉じた後に軽くヒートガンであっためてもいいかと思います。

設定のバッテリーで確認するとエラーも消え、最大容量100%になっていました。これであと4年は戦えるiPhoneになりました。新しいバッテリーは「大容量2200mAh」で純正は「1,960mAh」だから電池の持ちも良くなってます。

今までiPhoneってどんどん変えてきたけど、原因はバッテリーに起因するところも大きんですよね。デザイン的にはカッコ悪くなるけど昔のガラケーみたいに気軽にバッテリー交換が出来れば地球にも優しいと思うんですがね。

最後にiPhoneのバッテリー交換は禁断の領域です。もし、自分でやる時には自己責任でやりましょう。幸運を祈りますw


iPhone7用のバッテリーはウジャウジャありますので、なるべく信頼できそうなメーカーのものを選びましょう。PSEマーク取得しているかも大事です。
また、付属の簡易工具は正直使いにくいです。吸盤付きオープナーだけでもあれば、作業がだいぶ楽です。

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2020-02-17 | Posted in BLOGNo Comments » 

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