JAPAN EARTHQUAKE [7or more]

日本では有史以来数え切れにほどの大地震に見舞われてきたが、戦後の1948年に発生した福井地震をきっかけに制定された「震度7(激震)」を観測した地震は平成になってからの阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)が最初である。

阪神淡路の後、震度7の地震は2004年の新潟県中部地震、2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)と観測され、阪神淡路から20年が過ぎた今年になって、観測史上4回目の震度7の地震を熊本県を襲った。

日本の歴史上、たった4回(熊本地震では震度7が2回起きているので厳密には5回)しか観測されていない「激震」が全て「平和を成す=平成」の世に起きたのはなんという皮肉だろうか。

もちろん、日本の歴史上はこれに匹敵するような巨大地震も起きてはいたはずだが、地震観測の技術がまだ確立していなかったので現代のスケールでは測りようがないのだが、少なくとも僕が生まれてからの昭和の世ではこれほどまでに大きい地震というのはなかったように思う。

このところ、およそ5〜6年の間隔を置いて日本を襲っている震度7・激震。
明日は我が身に襲いかかってくるかもしれない「震度7以上」を意識して対策を講じないといけないといけないと肝に銘じておかなければならない。

sign

 

2016-04-27 | Posted in ILLUSTRATIONNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment