FOOL-IS-H

ISによる邦人の誘拐殺害からもうすぐ1年になるが、相変わらず彼らの存在は世界中に黒い影を落としている。
昨年はフランス国内だけでも6件のテロがあり、11月に発生した同時多発テロでは多くの一般人が犠牲になった。年が明けた、先週1月14日にはジャカルタではお客で賑わう「スタバ」が自爆テロの標的とされた。
テロリズムは、どんな理由があるにせよ身勝手なサイコパスな気狂いの思考だ。
彼らの思考には、どんな説得も通用はしない。他者を理解しようという考え方がないのだ。自分達が絶対正義だと信じ神に身を捧げる尊い行為だと疑わない。
もうこうなると、彼らは宗教という暗示にかかった思考力のない傀儡でしかない。
人は皆、自分の生きるためだけの行動する動物である。
しかし、宗教というまやかしに洗脳された者は、自分の考えとは別に平気で殺戮をするようになる。
イスラム教にしろ、キリスト教にしろ、もし「殺せ」と命令する神がいたとしたら、それは「神」などではないとなぜ考えられないのか?
本当の敵は、神の言葉を語るペテン師どもだ。
高度に文明が発達した21世紀に、未だに2000年前のフィクションに縛られて生きている馬鹿者たち。
彼らに教えてあげたい。

都合よく利用されていることを。

©BAKAORU

2016-01-20 | Posted in ILLUSTRATIONNo Comments » 

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